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100g100円以下の衝撃!モウカザメのパセリバタームニエルが高級フレンチ級の旨さ

スーパーで安く売られている「モウカザメ」。
「安いけど、どうやって食べたらいいか分からない」「淡白すぎて味が決まらない」とスルーしていませんか?

実はこのモウカザメ、ある「魔法のバター」と組み合わせることで、高級フレンチのような一皿に化けるんです。
今回は、私が以前紹介した魚介専用の最強ソース「サカシュン流フィッシュバター(パセリバター)」を使った、モウカザメの極上ムニエルをご紹介します。

淡白でクセのない身に、ニンニクと醤油、昆布の旨味が効いたバターが絡み合い、魚嫌いの子供たちも「これ、お肉?お代わり!」と奪い合うほどの美味しさです。
安くて、骨がなくて、高タンパク。罪悪感ゼロのメインディッシュをぜひお試しください!

▼味の決め手はこれ!
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モウカザメだからこそ「下味」が重要!

普段、私は「新鮮な魚なら、塩コショウの下味は直前か、あるいは無くても素材の味で美味しい」とお伝えすることが多いのですが、今回のモウカザメに関しては話が別です。

モウカザメは非常に脂が少なく、身の味が淡白(クリア)すぎるため、そのままだと味がボヤけてしまいます。
唐揚げや天ぷらのように後から塩をつける料理なら良いのですが、ムニエルの場合は「焼く前にしっかり塩コショウ」をして、味の土台を作ってあげることが、美味しく仕上げる最大のコツです。

「臭み消し」の牛乳は必要?

ドリップがなく、綺麗なピンク色のものを選びましょう。

「サメ=アンモニア臭い」というイメージから、牛乳に漬けて臭み抜きをするレシピも多いですが、結論から言うと「臭わなければ、そのままでOK」です。

最近の漁業技術や流通(コールドチェーン)の発展は目覚ましく、昔のように臭みが出たサメが出回ることは少なくなりました。漁獲後すぐに適切な下処理が施されているため、スーパーに並んでいる時点で鮮度が良いものが増えています。
パックを開けてみて、もし臭いが気になるなら牛乳や酒で洗えばOKですが、今回は全く臭みがなかったので、そのまま調理しました。

この「安くて新鮮で美味しい穴場食材」を使わない手はありません!

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モウカザメのパセリバタームニエルの材料

  • モウカザメ:3~4切れ
  • えのき:1袋(付け合わせ用)
  • 塩コショウ:適量(しっかりめ)
  • 小麦粉(薄力粉):適量
  • オリーブオイル:適量
  • パセリバター(フィッシュバター):大さじ2~3(2~3cm幅くらいにカットしたもの)
  • レモン:スライス3~4枚(または果汁)

パセリバターの中身は?
このバターには、パセリだけでなく「ニンニク・玉ねぎ・昆布茶・醤油」が練り込まれています。
これ一つで「香り・コク・塩気・旨味」がすべて整うので、他の味付けは一切不要です。

作り方手順

1. 付け合わせの準備

えのきは石づき(軸の下部分)を切り落とし、手でほぐします。
フライパンにオリーブオイルを熱し、えのきを入れて塩コショウを振り、しんなりするまで炒めます。一度お皿に取り出しておきましょう。

2. 下味をつけて粉をまぶす

モウカザメの両面に、いつもより少し強めに塩コショウを振ります。
その後、小麦粉を薄くまんべんなくまぶします。余分な粉ははたいて落としてください。

3. 香ばしく焼き上げる

フライパンを拭いて綺麗にし、少し多めのオリーブオイルを入れて中火で熱します。
モウカザメを並べ入れ、あまり触らずに焼いていきます。片面にこんがりと美味しそうな焼き色がついたら裏返します。

4. パセリバターを投入!

両面に焼き色がついたら、いよいよ主役の登場です。
準備しておいた「パセリバター」をフライパンに投入します。ジュワ~ッという音とともに、ニンニクとバターの芳醇な香りが立ち上ります。

5. アロゼ(油をかける)で中まで火を通す

ここが一番のポイントです!
溶け出した緑色のバターソースをスプーンですくい、魚の上から何度も回しかけます(フレンチの技法で「アロゼ」と言います)。
こうすることで、パサつきがちな身に油分と旨味が染み込み、ふっくらジューシーに仕上がります。

最後にレモンスライスを加え、サッと煮絡めたら完成です。

実食!まるで高級な鶏肉料理?

えのきを添えて、ソースをたっぷりかけて頂きます。

お皿に盛り付け、フライパンに残ったソースをたっぷりかけて完成です。
ナイフを入れると、スッと切れる柔らかさ。口に入れると、バターの濃厚なコクとレモンの酸味が広がり、その後にモウカザメの上品な旨味がやってきます。

家族に出してみたところ、娘2人と妻も「臭い」とは一言も発さず、「これ美味しい!鶏肉みたい!」と大絶賛。
食べ終わった後に「実はこれ、サメだよ」と明かしたら、めちゃくちゃビックリしていました(笑)。

しっとりヘルシーで罪悪感なし

モウカザメの食感は、鶏の胸肉やササミに非常によく似ています。
ですが、鶏肉のように加熱しすぎても硬くなったりパサパサになったりすることがなく、しっとりとした食感がキープされるのが凄いところ。

高タンパク・低脂質でヘルシーなので、濃厚なバターソースで食べても罪悪感は全くありません。
淡白だからこそ、ソースの実力が100%発揮される食材です。

まとめ:モウカザメはソースで化ける!

今まで売り場で素通りしていたモウカザメ。騙されたと思って、ぜひこのパセリバターで食べてみてください。
「100g 100円以下の食材」が、週末のディナーの主役に変わりますよ。

このパセリバターは冷凍庫に常備しておけば、タラやサーモン、鶏肉、キノコソテーなど何にでも使えます。ぜひ週末に作り置きして、魚料理のレパートリーを広げてくださいね!

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