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【サカシュン流】赤海老の頭は捨てないで!半額パックで作る絶品しゃぶしゃぶ&濃厚海老味噌ラーメンのレシピ

スーパーの鮮魚コーナーで「半額シール」が貼られた赤海老を見かけたとき、みなさんはどう食べますか?
刺身?塩焼き?

今回は、私が偶然スーパーで見つけた「1パック8尾入りの赤海老(半額)」を2パック使い倒して、家族全員が大絶賛した「究極の2段階活用レシピ」をご紹介します。

前半は、プリップリの甘みを楽しむ「赤海老のしゃぶしゃぶ」
そして後半は、残った頭と殻を一滴残らず使い切った「濃厚海老味噌ラーメン鍋」です。

特に後半のラーメンは、家にある「だし入り味噌」と「ニンニク」を合わせるだけで、有名ラーメン店のような深い味わいに化けます。
捨てるところなし、コスパ最強、そして子供も大喜び。週末の食卓が盛り上がること間違いなしのフルコースです!

第1部:子供も大喜び!赤海老のしゃぶしゃぶ

今回は16尾(2パック分)を贅沢に使います!

まずは、素材の味をダイレクトに楽しむ「しゃぶしゃぶ」から。
赤海老は生でたくさん食べると途中で飽きてしまうこともありますが、しゃぶしゃぶにすることで最後まで飽きずに、しかも甘みを増幅させて食べることができます。

材料(しゃぶしゃぶ用)

  • 赤海老:16尾
  • しゃぶしゃぶ用野菜:水菜、長ネギ、人参(細切り)、豆腐などお好みで
  • 昆布:1枚(出汁用)
  • タレ:ポン酢(もみじおろし推奨)、ゴマダレなど

作り方とポイント

1. 赤海老の下処理(背ワタ取り)

赤海老は頭を取り(※頭は後で使うので絶対に捨てないで!)、殻を剥きます。
包丁で背中を開き、黒い背ワタを取り除きます。こうすることで、食べた時のジャリッとした不快感がなくなり、お湯に通した時に花が咲いたように綺麗に開きます。

2. 頭は「宝の山」としてキープ

この頭こそが、後半の主役です。

3. 盛り付けてしゃぶしゃぶスタート!

鍋に水と昆布を入れて火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出したら準備完了。
野菜と一緒に、海老をくぐらせて頂きましょう!

【サカシュン流の楽しみ方】レアとウェルダンを食べ比べ!

  • 海鮮しゃぶしゃぶの醍醐味は「火の通し方」で味が変わることです。
  • 最初はサッと湯にくぐらせて「中がレア」な状態でとろける甘みを。
  • 次は少し長めに加熱して「プリッとした食感」と凝縮された旨味を。

生食できる赤海老だからこそ、子供にも安心して「自分好みの加減」を探させることができ、食卓がとても盛り上がりますよ。

タレは「もみじおろしポン酢」がおすすめ。酸味が海老の甘みを強烈に引き立ててくれます。

第2部:捨てたら損!濃厚海老味噌ラーメン鍋

しゃぶしゃぶを楽しんだ後は、いよいよ本番。
残しておいた「頭と殻」を使って、お店顔負けの味噌ラーメンスープを作ります。

材料(海老味噌鍋用)

  • 海老の頭と殻:16尾分すべて
  • :1500cc
  • 合わせ味噌(出汁入り):150g
  • 醤油:大さじ2
  • ニンニクすりおろし:大きめの1片分(チューブでも可)
  • 具材:タラ(骨取り推奨)8切れ、牡蠣 1パック
  • 野菜:春菊 1束、ニラ 1袋、もやし 1袋、長ネギ 適量
  • 〆の麺:太ちぢれ麺(ラーメン用) 4玉分

作り方手順

1. 頭と殻を「素焼き」にする

鍋に海老の頭と殻を入れ、油を引かずに中火で炒めます(素焼き)。
こうすることで、生臭さが飛び、香ばしい香りが立ってきます。

2. 【最重要】マッシャーで味噌を破壊する!

ここが最大のポイントです!

表面に焼き目が付いたら、ポテトマッシャーやお玉の背を使って、頭をグシャグシャに押し潰してください。
中から濃厚な「海老味噌」がジュワッと溢れ出し、これがスープの味の決め手になります。

3. 煮出して黄金色のスープを作る

水1500ccを加え、中火で15分ほどグツグツと煮出します。
アクが出てきたら取り除きますが、あまり神経質にならなくて大丈夫です。

4. 濾(こ)してスープを仕上げる

ザルを使ってスープを濾します。殻に残った旨味も、最後にお玉でギュッと押して絞り出しましょう。

見てください、この濃厚なオレンジ色!旨味の塊です。

5. 味噌とニンニクで味付け

完成した海老だしを鍋に戻し、以下の調味料を加えます。

  • ニンニクすりおろし
  • 合わせ味噌(出汁入り)
  • 醤油

本来、味噌ラーメンのスープを作るには豚骨や鶏ガラ、煮干しなど複雑な出汁が必要ですが、「濃厚な海老の頭」+「ニンニク」+「家庭用の出汁入り味噌」を組み合わせるだけで、驚くほど本格的なお店の味になります。

6. 具材を煮込んで完成!

ひと煮立ちしたら、野菜、タラ、牡蠣を入れて蓋をし、中火で10分ほど煮込んだら完成です!

実食!旨味の相乗効果が止まらない

まずスープを一口飲むと、ガツン!と海老の香りが鼻を抜け、その後にニンニク味噌のコクが広がります。
具材に入れた「牡蠣」と「タラ」からも良い出汁が出て、海老出汁と混ざり合い、鍋の中はまさに旨味の爆弾状態。

野菜(特にニラともやし)との相性も抜群で、普段野菜を食べない子供たちも「ラーメンの味がする!」とバクバク食べてくれました。

〆はこれ一択!本格海老味噌ラーメン

具材を食べ終わる頃には、野菜や海鮮の出汁がさらに溶け出し、スープは完成形へ。
ここに「太ちぢれ麺」を投入します。

濃厚なスープが絡んだ麺をすすると、もはや鍋の〆というレベルを超えています。
「これ、一杯1000円取れるんじゃない?」と家族で盛り上がるほどのクオリティでした。

【アレンジ】つけ麺スタイルもおすすめ!

少し手間ですが、別の鍋で生麺を茹でて氷水でキリッと締め、少し煮詰めて濃くしたスープにつけて食べる「つけ麺スタイル」も最高です。
麺のコシと熱々の濃厚スープのコントラストを楽しみたい方はぜひ!

まとめ:赤海老は2度美味しい!

半額の赤海老が、高級しゃぶしゃぶと本格ラーメンに変わる魔法のレシピ。
ポイントはたった一つ、「頭を捨てずに、潰して煮出すこと」だけです。

スーパーで赤海老を見かけたら、迷わずカゴに入れて、このフルコースを楽しんでみてください。
家族の「また作って!」の声が聞けること間違いなしですよ。

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