【サカシュン流】魚介の知識を深める!信頼できる情報源(公式サイト)10選
こんにちは、「サカシュン」運営者の私です。 いつも当サイトをご覧いただき、本当にありがとうございます。
私のサイト「サカシュン」は、「私がスーパーで見かけた魚の疑問や、実体験に基づいた調理法を、読者の皆さんと共有したい」という想いから始まりました。 「この魚、本当に美味しいの?」「どうやって下処理すればいいの?」そんな素朴な疑問に対し、私自身が実際に試し、探求した「生きた情報」をお届けすることを何よりも大切にしています。
しかし、魚介の世界はあまりにも広く、深いものです。 特に、「毒の有無」や「寄生虫のリスク」といった、皆さんの健康と安全に直結する情報(YMYL領域)を発信する際には、私の実体験だけでは不十分です。
そこで私は、記事を作成するにあたり、必ず複数の「権威ある専門機関」や「信頼できる公的機関」の情報源(ソース)を参照し、その情報が正確であるかを入念に確認しています。
この記事では、私が「サカシュン」を運営する上で、心の底から信頼し、常に参考にさせていただいている「情報源(公式サイト)」を、感謝の意を込めて10サイト厳選してご紹介します。
これらのサイトを知っておくことは、あなたの魚介ライフをさらに豊かで安全なものにしてくれるはずです!
魚の「安全性」と「毒」について調べるなら(最重要)
読者の皆さんの健康に直結する「安全性」の情報は、サイト運営者として最も慎重に扱わなければならないテーマです。私が「オニカサゴの毒」や「バイ貝とツブ貝の唾液腺」といった記事を書く際に、絶対に参照するのが以下の公的機関です。
1. 厚生労働省
言わずと知れた、日本の健康・医療・食品衛生を司る国の最高機関です。 特に「食中毒」に関する情報は、他のどのサイトよりも優先して確認すべき「一次情報」となります。
私がバイ貝の記事で「テトラミン毒は加熱しても消えない」と断言できるのも、すべて厚生労働省が公開している「自然毒のリスクプロファイル」という専門的なデータベースに明確に記載されているからです。 魚介類に限らず、「食の安全」について疑問を持った時に、まず最初に訪れるべきサイトです。
2. 食品安全委員会
厚生労働省が「食中毒対策の実行部隊」だとすれば、食品安全委員会は、食品に含まれる様々なリスク(寄生虫、化学物質など)を科学的に「評価する専門機関」です。
例えば「アニサキス」について、なぜ危険なのか、どのような対策(冷凍・加熱)が有効なのかといった科学的な根拠を、非常に分かりやすい「ファクトシート(概要書)」として公開してくれています。 私が記事内で「酢締めではアニサキスは死なない」と解説できるのも、こうした専門機関のリスク評価に基づいています。
魚の「生態」や「分類」(学術的)を知るなら
「この魚、何科なの?」「似た魚との違いは?」といった生物学的な疑問に答えるため、学術的な専門機関の情報を参考にしています。
3. 水産研究・教育機構(FRA)
通称「水研(すいけん)」と呼ばれる、日本の水産に関する唯一の国立研究開発法人です。水産資源の管理、養殖技術の開発、魚の生態研究など、日本の水産業の未来を支えるトップクラスの研究機関と言えます。
私が「黒ムツとアカムツ(のどぐろ)は全く別の魚です」と解説できるのも、こうした専門機関が定める分類学に基づいています。一般向けに公開されている研究成果や魚種ごとの解説ページは、非常に専門的で信頼性が高いです。
4. 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
通称「ジャムステック」と呼ばれる、主に「深海」や「地球環境」を研究する国立研究開発法人です。 「しんかい6500」などの潜水調査船で知られていますね。
私が「オニカサゴ」のような深場に棲む魚の生態や、深海魚の生息環境について記事にする際、その最先端の研究成果は非常に貴重な情報源となります。彼らが公開する「海のキケン生物 対応マニュアル」なども、安全性を解説する上で参考にしています。
5. 東京海洋大学
日本の大学で唯一の「海洋」を専門とする国立大学です。魚類学、水産学、海洋環境学など、海に関するあらゆる分野の専門家が集う「学術的な権威」の象徴です。
「さかなクン」が客員教授を務めていることでも有名ですね。 大学が公開している研究論文やデータベースは、魚の分類や生態に関する疑問を解決するための、最終的な「答え」を教えてくれる場所の一つです。
6. ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑
このサイトは、上記の公的機関とは異なり、「個人」の方が運営されているサイトです。 しかし、魚介の分野において、このサイトを知らない専門家はいないでしょう。その圧倒的な情報量、網羅性、そして何よりも日本中の市場を巡って集められた「一次情報」の質において、公的機関のデータベースをも凌駕すると言っても過言ではない、日本最強の魚介類データベースサイトです。
私が「シズ」「エボダイ」「イボダイ」のような複雑な地方名(呼び名)の違いを整理したり、「この魚、本当に美味しいの?」という市場でのリアルな評価を確認したりする際に、最も信頼し、参考にさせていただいているサイトです。
「サカシュン」が目指す「実体験に基づく解説」とは方向性が異なりますが、その膨大な「知識」へのリスペクトは計り知れません。
「流通」「統計」「郷土料理」を知るなら
魚の「値段」や「漁獲量」、「食文化」といった、私たちの生活と密接に関わる情報を発信する公的機関です。
7. 水産庁
厚生労働省が「食の安全」の担当なら、水産庁は「水産資源の管理・振興」を担当する国の機関です。
「なぜ最近サンマが獲れないの?」といった漁獲量の統計(水産白書)や、「ブランド魚(関アジなど)の定義」といった、日本の漁業に関する公式な情報は、すべてここから発信されます。魚の「値段」が変動する背景を知る上で欠かせない情報源です。
8. 農林水産省「うちの郷土料理」
これは農林水産省が運営する、素晴らしいデータベースサイトです。 私が「イボダイ(シズ)」の記事で、徳島県の「ぼうぜの姿寿司」に触れた際にも、このサイトを参考にしました。
日本全国の「郷土料理」のレシピや、その料理が生まれた歴史的・文化的背景が、都道府県別にまとめられています。魚介を使った伝統料理を知る上で、これほど体系的で信頼できるサイトは他にありません。
9. 東京都中央卸売市場(豊洲市場)
日本の魚介流通の中心地、豊洲市場の公式サイトです。 市場カレンダーはもちろん、「市場で取り扱われる魚介類」の公式な解説ページも充実しています。
魚の「値段」や「流通」のリアルな情報に触れる上で、こうした中央市場の公式見解は非常に重要です。「ホウボウは高級魚?」といった記事を書く際、その市場での立ち位置を確認するために参考にしています。
毎日の「レシピ」のヒントをもらうなら
「サカシュン」のレシピは、私の実体験に基づいたオリジナルなもの(【サカシュン流】)を心がけています。しかし、基本的な調理法や、新しいアイデアのヒントを得るために参照する、信頼できるサイトもあります。
10. NHK みんなのきょうの料理
「きょうの料理」という長寿番組に裏打ちされた、膨大な「プロのレシピ」が集積されたデータベースです。
最大の特徴は、その「信頼性」です。全てのレシピが、一流の料理研究家やプロの料理人によって考案・検証されています。 私が「魚の煮付けの黄金比」や「下処理の基本」を再確認する際、このサイトで紹介されている「基本の技」に立ち返ることは、読者の皆さんへ間違いのない情報をお届けするために非常に役立っています。
まとめ:信頼できる情報で、魚介ライフを豊かに
以上が、私が「サカシュン」を運営する上で、常に参考にさせていただいている10の素晴らしいサイトです。
「サカシュン」の強みは、あくまで「私の実体験」です。 しかし、その実体験をより価値のある、信頼できる情報として皆さんにお届けするためには、こうした権威ある専門機関の「正確な知識(ファクト)」が不可欠です。
私のサイトでは、これからも「実体験(E)」と「専門性(E)」、そして「権威性(A)」と「信頼性(T)」を高いレベルで両立させることを目指し、読者の皆さんに安心して楽しんでいただけるコンテンツを発信し続けます。
皆さんも、これらのサイトを訪れてみることで、魚介に関する新たな発見があるかもしれません。ぜひ、活用してみてくださいね!