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養殖ブリは体に悪い?「薬漬け」の誤解と「虫がいない」理由を魚屋が解説

スーパーの鮮魚コーナーに行くと、一年中ツヤツヤと輝く美味しそうなブリが並んでいますね。でも、パックのラベルに書かれた「養殖」という文字を見て、なんとなく手が止まってしまうことはありませんか?

インターネットで検索すると、「養殖ブリ 体に悪い」「危険性」「薬漬け」といった、少しドキッとするようなネガティブな関連ワードが出てくることもあります。昔のイメージから、「病気を防ぐために抗生物質が大量に使われているんじゃないか」「不自然な脂は体に悪いんじゃないか」と不安を感じている方も多いかもしれません。また、生で食べるお刺身に関しては、「アニサキスなどの寄生虫が怖い」という声も毎日のようにお客様から耳にします。さらに、保存料やエトキシキンなどの飼料添加物、そして独特の「養殖臭」が気になるという意見もあるでしょう。

毎日口にするものだからこそ、ご自身やご家族の健康を考えると、不安になる気持ちは痛いほどよく分かります。実は、私自身も魚の仕事を本格的に始める前は、皆さんと同じような疑問や警戒心を持っていました。

この記事では、魚屋として現場で見てきた「養殖ブリのリアルな現状」と、最新の科学的データに基づいて、皆さんのその不安を一つひとつ解消していきます。

この記事で分かること

  • 薬漬けや抗生物質残留という古いイメージと、現在行われている厳しい管理の実情
  • 天然ブリと比較した際の、アニサキスなど食中毒リスクの決定的な違い
  • 独特の臭いを抑えた「フルーツ魚」の技術や、健康に不可欠な脂の栄養メリット
  • スーパーで迷った時に役立つ、安全で本当に美味しいブリの賢い選び方

養殖ブリは体に悪いという誤解と安全性の真実

まずは、多くの方が一番気にしている「安全性」について、魚屋の現場で見てきた実感と実際のルールを交えてお話しします。「養殖は人工的で怖い」というイメージがあるかもしれませんが、結論から言うと、今の日本の養殖ブリは、皆さんが想像している以上にクリーンで厳格に管理されています。

危険性がある薬漬けや抗生物質は過去の話

「養殖魚=薬漬け」というイメージ、どうしてもありますよね。狭い生け簀で過密に飼われているから、病気を防ぐために抗生物質や抗菌剤をドバドバ使っているんじゃないか、それが魚の体に残ったまま出荷されているんじゃないか……そんな不安をお持ちの方もいるでしょう。

確かに、数十年前の養殖黎明期には、ルールが未整備で薬の使用がルーズだった時代があったという話も聞きます。しかし、現在は状況が全く異なります。ここには「休薬期間(きゅうやくきかん)」という、法律に基づいた非常に厳しく、そして絶対的なルールが存在するからです。

休薬期間とは?

水産用医薬品を使用した後、その成分が魚の体内で代謝され、排出されて無くなるまでの時間を科学的に計算し、その期間内は「絶対に出荷してはいけない」と定めた法律上の期間のことです。この期間を経過しないと、市場に出すことはできません。

現在の養殖現場では、薬は「予防のためにとりあえず撒く」ものではなく、獣医師や水産技術者の指導のもと、「病気が発生した際に治療するために、用法用量を守って必要最小限だけ使う」ものへと変わっています。人間が風邪をひいた時に薬を飲むのと同じですね。

そして最も重要なのが、出荷前の検査体制です。食品衛生法に基づく「ポジティブリスト制度」により、残留基準値が厳格に定められています。もし万が一、基準値を超えた薬が残留していることが発覚すれば、その養殖場の魚は出荷停止、市場からの回収・廃棄という、経営が傾くほどの厳しいペナルティを受けます。生産者さんも生活がかかっていますから、このルールを破るようなリスクは冒せません。

つまり、私たち消費者の手元に届くパック詰めされたブリは、この厳しいチェックをクリアし、体内から薬が抜けた状態のものだけなんです。「養殖=薬漬け」というのは、もはや昭和の古い都市伝説に近い話だと思っていただいて大丈夫です。

添加物エトキシキンの残留と健康への影響

少し食の安全に詳しい方だと、「抗生物質以外にも、餌に使われる添加物が心配」という意見をお持ちかもしれません。特によく話題に上がるのが「エトキシキン」という物質です。これは、養殖魚の餌(ペレット)に含まれる脂質が酸化して腐るのを防ぐための「酸化防止剤」ですが、ネット上では発がん性などを懸念する声も見られます。

このエトキシキンについても、現在は業界全体でかなり高度な対策が進んでいます。

まず、国による基準値の厳格化です。配合飼料への添加量は厳しく規制されており(原則1トンあたり300g以下など)、魚の可食部に残留する量も、人間が毎日食べ続けても健康に影響がないレベルの「残留基準値」が食品衛生法で設定されています。

さらに特筆すべきは、養殖業界の自主的な取り組みである「エトキシキンフリー」への転換です。

出荷前の「餌止め」と切り替え


多くの養殖業者では、出荷の数ヶ月前から、エトキシキンを一切含まない餌(休薬飼料)に切り替えるプログラムを導入しています。これにより、出荷時の魚体における残留量を検出限界以下、あるいは極めてゼロに近い状態まで下げています。

特に、海外への輸出を行っている生産者や、大手スーパーと契約している養殖場では、この「残留対策」が品質の証明書代わりになっています。市場で仕入れる際も、こうした安全証明がついているブリが増えてきました。普通にスーパーで流通しているものを食べる分には、健康被害が出るような量を摂取することはまずあり得ませんので、過度に怖がる必要はありません。

アニサキス寄生虫の確率は天然より低い理由

ここが個人的に一番声を大にして言いたい、そして皆さんにお伝えしたい「養殖の最大のメリット」です。小さなお子様やご高齢の方と一緒に、安心して「お刺身」をたっぷりと楽しみたいなら、天然ブリよりも養殖ブリを選ぶべきです。

その理由は、魚の育つ環境と「餌」の違いによる、物理的な寄生虫リスクの差にあります。

項目天然ブリ養殖ブリ
主な餌自然界の小魚・イカ・オキアミ
(アニサキスなどの寄生虫を持っている可能性が高い)
人工飼料(EP/MPペレット)
(高温高圧処理されており無菌)
感染経路餌となる生物を捕食することで、食物連鎖を通じて体内に取り込む。人工餌には寄生虫がいないため、感染サイクルが物理的に遮断されている。
アニサキスリスクリスクあり
(プロによる目視確認や冷凍処理が必須)
極めて低い
(生け簀の外から迷い込んだ小魚を食べない限りほぼゼロ)

アニサキスは、海の中にいるオキアミを小魚が食べ、その小魚をブリが食べる……という「食物連鎖」の中で移動します。天然のブリは、何を食べて育ったか分かりません。当然、アニサキスを持っている小魚を食べている可能性が高く、内臓や筋肉に寄生虫が潜んでいるリスクは常に「有り」ます。

一方、現代の養殖ブリは、管理された生け簀の中で、工場で製造された「ドライペレット」などの人工飼料を食べて育ちます。この飼料は製造過程で加熱処理されるため、寄生虫がいることはあり得ません。つまり、「虫が入ってくる入口がない」のです。確率論で言えば、網の目をすり抜けて入ってきた天然の小魚を、養殖ブリがたまたま食べてしまうという「事故」がない限り、寄生虫はいません。

スーパーのお刺身コーナーで、天然よりも養殖のブリが多く並んでいるのは、単に脂がのっているからという理由だけではありません。この「食中毒リスクが圧倒的に低く、安全に生食できる」という衛生上の理由が非常に大きいのです。

安全の証であるASC認証マークを確認しよう

「養殖の安全性は分かったけど、それでもやっぱり何となく不安……」という慎重な方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、スーパーでパックを手に取る際、ラベルやシールに注目してみてください。水色のロゴで「ASC認証」と書かれたマークを見たことはありますか?

これは、世界的な非営利団体である水産養殖管理協議会(Aquaculture Stewardship Council)が運営する、非常に厳しい国際基準の認証制度です。

ASC認証が保証すること

  • 環境への配慮: 海洋汚染を防ぎ、周辺の生態系を守っているか。
  • 飼料の持続可能性: 餌の原材料が適切に調達されているか。
  • 社会的責任: 労働環境が守られ、地域社会と共存しているか。
  • 病気と薬の管理: 医薬品の使用が厳格に管理・記録され、安全性が担保されているか。

このマークがついているブリは、第三者機関によって「世界トップレベルの基準で管理された、安全でサステナブルな養殖魚」であると認められた証です。2017年には日本の養殖業者(鹿児島県垂水市など)もブリとして世界で初めてこの認証を取得するなど、日本の養殖レベルは世界基準に達しています。

最近ではイオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーでも、このASC認証ラベルのついた魚を見かける機会が増えてきました。これを選べば、生産者の顔が見えるような安心感とともに、地球環境にも優しい選択ができるといえます。

妊娠中の水銀リスクとブリの栄養摂取

妊娠中の方や、これから妊活を考えている方にとって、魚に含まれる「水銀」の摂取は気になるテーマだと思います。「大型魚には水銀が多いから控えた方がいい」という話を耳にして、ブリも食べるのを我慢していませんか?

結論から言うと、ブリはマグロ(特にクロマグロ)やキンメダイ、メカジキといった魚種ほど、厳しい摂取制限が必要な魚ではありません。

厚生労働省が発表している「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」においても、ブリは「特に注意が必要な魚」のリストには含まれていません。これは、ブリの寿命や食物連鎖の位置関係上、体内に蓄積される水銀量が、上記の深海魚や超大型魚に比べて相対的に少ないためと考えられます。

むしろ、ブリに含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といったオメガ3脂肪酸は、赤ちゃんの脳の形成や発育にとって非常に重要な栄養素です。過剰に恐れて魚を全く食べないことの方が、栄養面でのデメリットが大きいとも言われています。

摂取のポイント

もちろん「毎日大量に食べる」といった極端な偏食は避けるべきですが、週に数回、加熱して照り焼きにしたり、新鮮なお刺身を適量楽しんだりする分には、母子ともに有益な栄養源となります。

※最終的な判断や個別の事情については、必ずかかりつけの産婦人科医にご相談いただくか、厚生労働省の最新情報をご確認ください。
(出典:厚生労働省『魚介類に含まれる水銀について』)

養殖ブリが体に悪いと言われる臭みや脂の正体

安全性の不安が解消されたところで、次は「味」や「品質」についての誤解を解いていきましょう。「養殖魚は臭い」「脂っこすぎて胸焼けする」「美味しくない」……そんな風に思っていませんか?実はその常識、最新の養殖技術によって劇的に変わりつつあるんです。

臭いが苦手ならフルーツ魚を選ぶべき理由

かつて養殖魚が「臭い」と言われた主な原因は、餌として与えていた生のイワシなどが酸化してしまったり、魚自身の脂が酸化して独特の臭気を発したりすることにありました。しかし、日本の養殖技術はこの問題を解決するために、驚くべき発明をしました。それが今話題の「フルーツ魚」です。

これは、餌の中に柑橘系の果汁や皮、お茶の成分、オリーブの葉などを混ぜて魚に与えるという画期的な手法です。単なる風味付けではありません。これらに含まれる「ポリフェノール」や「ビタミンC」などの抗酸化成分が、魚の体内に取り込まれることで、科学的に肉質の劣化を防いでいるのです。

  • みかんブリ(愛媛県): 餌にミカンの皮などを混ぜることで、魚の生臭さ成分(トリメチルアミン等)を抑え、ほんのりと爽やかな柑橘の香りがします。魚嫌いのお子様でも食べられると評判です。
  • オリーブハマチ(香川県): オリーブの葉に含まれる「オレウロペイン」という強力な抗酸化物質の働きで、脂の酸化を抑え、さっぱりとした肉質になります。歯ごたえも良くなることが研究で分かっています。
  • かぼすブリ(大分県): カボスの効果で、時間が経っても血合い(赤い部分)が変色しにくく、鮮やかな見た目を長時間キープできます。

これらのフルーツ魚は、まさに「養殖だからこそできる」品質改良の結晶です。「養殖のあの臭いがどうしてもダメ」という方こそ、ぜひ一度このフルーツ魚を試してみてください。今までのブリの概念が覆るような、爽やかで上品な美味しさに驚かれるはずです。

養殖は脂っぽくて美味しくないという偏見

「天然のブリは身が引き締まっていて美味しいけど、養殖は運動不足でブヨブヨしていて、脂ばかりで美味しくない」

こんな意見もよく聞きますし、私自身も昔はそう思っていました。確かに、広い海を泳ぎ回る天然魚に比べれば、生け簀で育つ養殖魚は運動量が少なく、脂の乗りが良い(良すぎる)傾向にはあります。

ですが、見方を変えれば、これは「一年中安定して、脂がのった濃厚な美味しい魚が食べられる」という素晴らしいメリットでもあります。天然のブリは、冬の「寒ブリ」の時期こそ最高に美味しいですが、夏場などは産卵後で痩せてしまい、脂が落ちてパサパサしていることも珍しくありませんし、寄生虫のリスクも高まります。

一方、養殖ブリは年間を通じて計画的に餌を与えられているため、夏でも冬でも、トロのような上質な脂を楽しむことができます。「旬」を問わず、いつでも安定して美味しいお刺身が食べられるのは、養殖技術のおかげなのです。最近では、餌の配合を工夫することで、余分な脂を抑えて筋肉質な身に仕上げる「引き締め技術」も進んでおり、「ただ脂っこいだけ」の養殖ブリは減ってきています。

豊富なEPAとDHAはサプリより優秀な栄養源

「養殖の脂は人工的で体に悪い」と思っている方、ちょっと待ってください。あのトロトロの脂、ただのカロリーの塊だと思っていませんか?実はあの中には、現代人に不足しがちな必須脂肪酸である「オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)」がたっぷりと含まれています。

養殖ブリの脂に含まれる健康成分

  • DHA(ドコサヘキサエン酸): 脳や神経組織の発育・機能維持に欠かせない成分。「頭が良くなる」なんて言われますよね。
  • EPA(エイコサペンタエン酸): 血液をサラサラにし、中性脂肪を下げる効果や抗炎症作用が期待されています。

驚くべきことに、養殖ブリは魚油を含んだ栄養価の高い餌を十分に食べているため、これらのEPAやDHAの含有量が、痩せた天然魚よりも多い場合があるのです。

健康のために高価なサプリメントを毎日飲んでいる方もいるかもしれませんが、週に一度、美味しい養殖ブリのお刺身を食べることは、それ以上に自然で効率的な栄養摂取の方法と言えるかもしれません。カロリーは確かに高めですが、それは「質の良いエネルギー源」である証拠。食べ過ぎなければ、むしろ健康の強い味方になってくれる脂なのです。

生の刺身なら養殖がおすすめな理由と選び方

ここまで読んでいただいた方なら、もう答えはお分かりかと思いますが、私が魚好きの一人として、そして魚を扱う立場として「お刺身」におすすめするのは、断然養殖ブリです。

その理由は、味の好みもありますが、それ以前に「安心感」が段違いだからです。

  1. 食中毒リスクの低さ: 前述の通り、人工飼料のおかげでアニサキスのリスクが極めて低く、家庭で切ってすぐに食べる生食に最適です。
  2. 脂の甘みと口溶け: 刺身醤油につけた瞬間、パッと脂が広がり、口に入れた時にとろけるような食感を楽しめるのは養殖ならではの醍醐味です。
  3. 鮮度管理の徹底: 天然魚は網にかかってから港に着くまで時間がかかることもありますが、養殖魚は出荷に合わせて生け簀から水揚げし、その場で活け締め(血抜きなどの処理)を行うため、鮮度が抜群に良い状態で出荷されます。

スーパーで美味しい養殖ブリを選ぶ時のポイントもお伝えしておきますね。
まず、パックの中に「ドリップ(赤い汁)」が出ていないものを選んでください。ドリップは旨味が逃げている証拠ですし、臭みの原因にもなります。次に、「血合い(身の端にある赤黒い部分)」の色を見てください。ここが鮮やかな赤色をしているものは新鮮です。時間が経つとここから茶色っぽく変色していきます。もし「フルーツ魚」のシールが貼ってあれば、変色しにくく臭みも少ないので、迷わず買いですよ!

天然と養殖の使い分けで食卓を賢く彩る

ここまで養殖ブリの良さを力説してきましたが、もちろん天然ブリを否定しているわけではありません。天然には天然の、野生味あふれる素晴らしい美味しさがあります。大切なのは「どっちが良い悪い」ではなく、「今日の料理にはどっちが合うか」で使い分けることです。

最後に、私が実践している使い分けの基準を表にまとめましたので、夕飯の献立の参考にしてみてください。

料理・用途おすすめ選ぶ理由
お刺身・寿司・カルパッチョ養殖虫の心配が少なく、安全。脂がのっていて口溶けが良く、醤油との相性が抜群だから。
ブリしゃぶ養殖お湯にくぐらせても適度に脂が残り、身がパサつかず、フワッとした食感を楽しめるから。
照り焼き・煮付け(ブリ大根)天然身の繊維がしっかりしていて煮崩れしにくい。加熱しても味がボケず、魚本来の旨味が濃いから。
ただし脂が少ないため、冷めると固くなるので出来立てを食べるのが必須。
塩焼き・唐揚げどちらでもさっぱり食べたいなら天然、ジューシーさが欲しいなら養殖。お好みでOK。

ちなみに、天然ブリは「パサパサして固い」と敬遠されがちですが、実は家にある調味料を使うだけで劇的に美味しくなる裏技があります。

天然派の方は、ぜひこちらの記事も参考にしてください。

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結論:養殖ブリは体に悪いどころか安全な食材

「養殖ブリ 体に悪い」と検索して、不安な気持ちでこの記事にたどり着いた方。ここまで読んでいただいて、その不安は少し解消されたでしょうか。

現在の養殖ブリは、決して「薬漬けの危険な魚」ではありません。厳しい法規制による残留薬の管理、ペレット餌による寄生虫リスクの排除、ASC認証のような国際的な安全基準、そして「フルーツ魚」に代表される生産者さんの絶え間ない味への探求によって、非常に「安全で、美味しく、栄養価の高い食材」へと進化を遂げています。

「体に悪い」というのは、過去の断片的な情報が作り出した古いイメージに過ぎません。これからはスーパーで「養殖」の文字を見かけたら、「あ、これは虫の心配なくお刺身で食べられる、脂ののった美味しいブリだな」とポジティブに捉えて、ぜひ手に取ってみてください。きっと、あなたとご家族の食卓を、安全で美味しい笑顔で満たしてくれるはずです。

※免責事項: 本記事は、一般的な食品衛生情報および公的機関のデータに基づいて解説していますが、健康への影響には個人差があります。特定の疾患をお持ちの方や、妊娠中で食事制限がある方は、必ず医師の指示に従ってください。

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